Alopecia ~脱毛症の根治を目指す~

突然脱毛症になった!毎日ウィッグで奮闘したり、グルテンフリーに挑戦したりするお話

~ウィッグで海外旅行に行くの巻 ①~

ウィッグをかぶっているみなさんにとって、お泊りでの旅行は鬼門ではないでしょうか。

 

かくいうわたしも、ウィッグをかぶるようになってから、2度、お泊りの旅行にでかけました。今日はその中で、困ったことや解決法などを書いていきたいと思います。

 

今回、仲のいいお友達と、二週間弱の海外旅行に行くことになりました。

ずっと前から楽しみにしていた旅行!ドキドキわくわくです。

ただ、いくつか心配事もありました。例えば…

・飛行機に長時間乗ってでかける。乗り継ぎもあるので、計20時間近く、飛行機に乗っていることになる

・旅行先でグルテンフリーをちゃんと選べるか心配。グルテンフリー食品が豊富だけど、毎食きちんとグルテンフリーにできるわけではなさそう…

・同行する人にはきちんと、脱毛症やウィッグの子とは全部話してあるけど、ウィッグを洗って干したいとき、どこで干したらいいかな…。

…などです。

 

①パスポート

時々、パスポート写真を撮りに行くのに、医療用帽子をかぶった状態で行ったら、帽子を外すよう指示されて嫌な思いをした…というお話を聞きます。私の場合は、ちょうどパスポートの切り替えの時期で、写真を撮りに行ったのですが、ウィッグをかぶっていたためか、特に何も言われませんでした。これは難なくクリア。

ちなみに、病気などのやむを得ない事情で帽子をかぶる場合は、パスポートの写真のときに帽子を外す必要はないようです。

こちらのブログで説明されています。

www.enkei-datsumou.com

 

②手荷物検査と入国審査

今回でなく、前回の家族旅行のときには、家族だけが一緒だったため、うっかり、ウィッグではなく帽子をかぶったまま出かけてしまいました。

空港に着き、チェックインを済ませてから手荷物検査をするとき、上着やマフラー、靴などを脱いでX線に通さなければいけないのですが、それをすっかり失念していました。

案の定帽子を脱ぐように言われてしまいましたが、ウィッグはすでに預け荷物の中。冷や汗たらたらでしたが、「すみません、帽子を取ることが難しいのですが…」と言うと、意外にもあっさりと、通してもらえました。女性スタッフだったのですが、何か事情を察してもらえたのかもしれません。多くを説明せずに済みました。前後左右にたくさん人がいるので、助かりました。

その一件があったので、今回の旅行のときには十分注意しました笑。

それから、ウィッグには金具がついてるので、X線を通るときにその金具が引っ掛からないかと一瞬心配しましたが、大丈夫でした。

 

③長時間のフライト

わたしは、長時間のフライトでは、メイクを落として洗顔もして、保湿をして乾燥対策をしっかりしたい派です。当然、ウィッグも取りたいです笑。

長時間ウィッグをかぶりっぱなしなのは疲れます。

普段は、出かける直前までウィッグをかぶらないし、帰宅したらウィッグを取ります。

機内食が出て消灯の時間になったところを見計らって、トイレでウィッグを脱ぎ、帽子をかぶって過ごす予定でしたが、意外と勇気が出ませんでした笑。何食わぬ顔でやればOKのはずなのですが、同行する友達には、実はそれまでウィッグ以外の姿を見せたことはありませんでした。脱毛症のことを話してあるとはいえ、なんとなく気がひけてしまいました。

ただ、ウィッグのネットのしめつけがつらいので、それだけは外しました。

飛行機の中で寝ると、ウィッグがずれてしまったり、ウィッグのまま寝ると髪が摩擦でもつれそうになったり、ちょっと気になるのですが、意外と大丈夫でした。