Alopecia ~脱毛症の根治を目指す~

突然脱毛症になった!毎日ウィッグで奮闘したり、グルテンフリーに挑戦したりするお話

脱毛症の現実

脱毛症とはどういう病気なのか、何度か記事にした。

 

そのときは詳しく触れてないと思うけど、脱毛症というのは非常に完治しにくい病気といわれてる。

最初になったときいろいろ調べて、そのことも知っていたので、覚悟はしている。

というか、完治して再発してない人の経験談を、ほぼ見たことがないといってもいいくらいだと思う。一生懸命探してるけどあんまりない。すごく少ない。

治っても、何年後かに再発したり、なんかあるとすぐ脱毛斑ができちゃったりっていうお話がほとんど。

 

たぶん、いきなり、何の前触れもなくそういう体質になってしまい、原因が解明されていないために、なかなかその体質を変えることが難しい。それが脱毛症の残酷なところである。

脱毛症は平たく言うと、アレルギーの一種なのだが、例えば花粉症とかって、突然なって、それ以降毎年花粉症に悩まされ、なかなか改善しない人がほとんどだと思うが、それと似ていると思う。

決して悲観的になっているわけではないが、これが今の現実であり、医療の限界だと思う。

 

一回目に抜け始めたときは、もうあまりにもすごい勢いで抜けるので、「あ、これは全部抜けるな」という直感があり、なるように任せようと思った。私の場合は、すぐに生え始めている予感があったので、しばらくウィッグをかぶっていればまた伸びてくるだろうと思った。実際そのとおりになって一度ウィッグを卒業したのだが、一か月たたないうちに再発しはじめた。

今回は、もう少し体質改善にきちんと取り組んで、前はやらなかったことをやってみようと思ってる。(ただし、病院通いはしない。よけいな薬飲みたくないし親身になってくれるお医者さんを見つけるのは大変だしストレス。もちろん、いいお医者さんが見つかったならラッキーだと思う!)

 

以前の、髪が伸びている途中の記録を見直していて気づいたのだが、伸びてくる段階でも、抜け毛が多い時期を乗り越えてきていた。一度、とても抜け毛が増えて、とてもいやになったことがあった。それも、けっこういい具合に伸びてきていて、男子中学生の野球部員よりちょっとのびたくらいのときで、このまま順調に伸びてくれれば、〇か月後にはベリーショートくらいにはなれるかな、と希望が湧いていたのに…と、ちょっとがっくり来ていた。

でも、なんだかんだでまた伸びてきて、予想より少し早めにウィッグを外せるようになった。(その時点でも、前髪もこめかみのあたりのボリュームが少なくて、なんだか前髪がちんちくりんなベリーショートで、もうちょっとここが生えてきたらなぁと思ってはいた。)

なので、まあこんなことをこれからも繰り返していくのかもしれないなと思う。

再発しないぞ!!と意気込んでも、そんな甘いもんではなさそうなので、気長に取り組んでいくしかないなと思う…。

いろんな脱毛症の体験談を読んだけど、よくストレスが原因で脱毛症になるって思われてるけど、そんな単純なものではなく、精神的ストレス含めて、いろんな要因が重なったときに、何かが引き金になって発症するんだと思う。

なので、いろいろ体のことを考えて過ごすようにして、ストレスにならない程度に、少しでも体にいいことを増やすぐらいのつもりでいれば、再発の頻度を少しは引き下げることくらいは、できるかもしれない。そんなスタンスでいる。

そうして過ごしていたら、トータルですごく健康的な生活が送れるんじゃないだろうかね。ついでに便秘や冷え性が治ったり、デトックスをこまめにするようになったり、早寝早起きできるようになったりして。

それでも治らなかったら、悲しいだろうな